朝の山道

 

一 朝の山道 歩いていたら

  下の谷から 歌声が

  澄んだ空に 響いてくるよ

   HUM・・・・・・

二 きっと可愛い 農家の娘が

  乳を搾っているんだろ

  どんな顔で 歌っているのか

   アァア・・・・・・

三 耳をすませば 霧の晴れ間を

  待っていたらば 見えてきた

  おぉやっぱりそうだ

       可愛い口で

   ラララ・・・・・・

四 足も軽々 気も晴れ晴れと

  山を下っているボクも

  何時の間にか 知らないうちに

   ホホ(口笛)